アナーキズムアーティスト 駄々
駄々をこねるの「駄々」と、美術館に便器を置いて「泉」と名付けたデュシャンという芸術家の考え方「ダダ・イズム」から命名。
「人の醜さを愛する」をモットーにこの世界のタブー視される感情を開放することを目指す「katharsis」 creative director
中高の不登校を経験後、学生時代1000人以上の学生・若手社会人にカウンセリング/コーチングを提供し人を”救う”ことの無意味さを知る。一般社団法人FORAにて「心に抱く疑問を問いとして具現化する」探究学習の手法を開発・書籍執筆を手がけたのち独立。
最近は、普段は吐き出せない鬱憤不満を、リズムに合わせて吐き出すことでスッキリするメンタルヘルスエンターテイメント「愚痴るカラオケ〜グチカラ〜」を企画・開発中。
日経ソーシャルビジネスコンテスト、株式会社DIP主催のビジネスコンテストでの最優秀賞受賞など、数多くの受賞・採択経験を持つ。